来週は、円安を意識
今週の外為相場は、円安で終了。日銀の追加緩和や、インフレ目標の設定。さらには、日本の貿易赤字への思惑が重なり、ドル円は79.60まで上昇しました。一方、ユーロドルは、ギリシャ問題の進展期待から、1.3196まで上昇。しかし1.32には乗せられず、1.31台半ばで引けました。来週は、まず20日のユーロ圏財務相会合の結果を見極めたいところで、ギリシャ救済策が、ここでも先送りされることになれば、ユーロ急落の可能性もありそう。反対に、救済策が決定されれば、リスク選好の動きになりそうですが、内容が不安視されて、ユーロ安の可能性も否定できないところです。来週は、円安を意識しており、ギリシャ問題次第ですが、ユーロ円や豪ドル円のロングを意識。ドル円の動きを見ながら、慎重に円売りのタイミングを探したいと思いますが、ギリシャ問題への悲観論が高まり、リスク回避の動きとなるなら、ユーロドルのショートを狙いたいと思います。
今週のトレードは、先週までのドル安相場の残像に悩まされ、調整局面と思いつつも、ドル買いのトレードを仕掛けきれず、週前半はストレスのたまる展開になりましたが、水・木曜日に利益を出すことができ、ホッとしています。なかなか、過去の値動きの残像を振り払うのは難しい面がありますが、そうしたものにとらわれないように、来週も素直な気持ちで、相場の値動きを見ていけるよう努力したいと思います。今週もありがとうございました。来週もよろしくお願いします。
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