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2012年7月18日 (水)

アメリカの追加緩和期待で、ユーロドル反発

6時46時現在、外為相場はドル安の展開。バーナンキFRB議長の議会証言で、追加緩和への具体的な言及がなかったことを材料に、ドル高となり、ユーロドルは1.2188まで下落。ユーロ売りでついていき、上手くいったと思ったのですが、その後、「FRBは一段の量的緩和を実行可能で、連銀貸出や超過準備への付利水準引き下げも可能」と発言したことを材料に、追加緩和への期待感が高まり、NY株が上昇し、ドル安となり、ユーロドルのショートは利食いに失敗して、利益が出ませんでした。議会上限の内容自体は、追加緩和へのハードルの高さを感じさせる内容で、期待感を高める内容ではないのですが、市場は買い材料を探していたのでしょう。こうなると、ユーロ売りもやりにくくなり、ここからユーロ買いをするのもリスクが高く、とりあえず様子見。ポジション調整の展開が続きそうで、リスク選好の動きは期待しにくいですが、リスク回避の動きも意識しづらい状況になっています。

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