来週は大円高か?
今週の外為相場は、ドル安で終了。ドル円が97.50を超えられるかに注目していましたが、株高の展開にも関わらず、この水準を超えることができず、売り圧力の強さを感じます。NY株は上昇し、ダウは8000ドルを回復。原油相場も51ドル台ですから、楽観的な雰囲気になっていますが、円安が進まなかったことに違和感を感じます。この状況なら、ドル円が98円台を回復していたとしてもおかしくないはずなんですが、このドル円の動きをどう考えるべきか悩んでいます。ドルから資金が逃げているといった印象もあるのですが、そうなると株高、原油高がうまく説明できません。来週月曜日に円安になるかに注目ですが、ドル円・クロス円共に戻り売りを狙う場面だと考えています。
来週は、いよいよクライスラーの去就が決まることになりそうですが、この分だと破産法申請の可能性が高そうです。そうなれば、世界経済に激震が走ることになり、急激な株安・円高が進むことになるでしょう。市場は、クライスラーの破綻を織り込んでいるとは思えませんので、深刻な状況に陥ることが予想されます。クライスラー絡みの報道や噂によって相場が振り回される可能性がありますので、注意していこうと思います。
今週もありがとうございました。来週もよろしくお願いします。
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コメント
世界経済で検索していたら、ここにたどりつきました。
とても興味深い記事を書かれていますね。
知り合いですが、中々面白い記事を書いているのでよければ覗いてみてくださいね。
↓
http://plathome.livedoor.biz/archives/52222530.html
投稿: 小林 哲人 | 2009年4月25日 (土) 23時50分