米住宅ローン申請件数が大幅低下
23時7分現在、外為相場は方向感なし。ドル円は下落せず、米10月ADP雇用統計が大幅悪化だったにもかかわらず、異常に底堅いですね。悪材料も多く、NY株も今日は下落するはずですから、いい加減下げてきてもおかしくないはずですが、正直よく分からない状態です。この後、米10月ISM非製造業景気指数がありますが、製造業に比べ堅調とはいえ、悪化が見込まれますので、この指標を機にドル円も下落するのではと考えていますが、ちょっと自信がないです。
米MBA住宅ローン申請件数が大幅に低下し、前週比マイナス20.3%となりましたが、アメリカの住宅市場はかなり厳しい状況ですね。FRBは利下げをしているのですが、長期金利が下がらず、申請件数が大幅に低下しています。この数字には、却下される可能性のあるローンも含まれていますので、実際の状況はもっとひどいわけです。先週もマイナス16.6%と大幅減少でしたので、住宅価格が下げ止まりの兆しを見せていましたが、楽観できない状況ですね。これまでのところ、非製造業がもちこたえていますが、アメリカ経済はかなり厳しい状況となっています。
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