2018年4月20日 (金)

米金利上昇でドル高

 4月20日5時50分現在、外為相場はドル高の展開。ドル円は107.35、ユーロドルは1.2344となっています。

 5月利上げへの思惑が後退しているポンドが売られ、金利が上昇しているドルが買われる展開となっており、NY株は下落しましたが、基本的にリスク選好の動き。ユーロにも売り圧力がかかっており、ドルが相対的に強くなっています。
 米10年債の利回りが2.9%台に上昇してきたことで、ドル買いの動きが強まりそうで、ドル円主導で円安に振れそう。クロス円の上値は重くなりそうですが、商品相場にも資金が入ってきており、豪ドルや加ドルが上昇するなら、円安が加速しそう。ドル円、クロス円ともに円売りスタンスで行きたいと思います。

 仮想通貨は堅調。ビットコインは88万円で、90万円を超えられるかに注目です。ネムやビットコインキャッシュが上昇しており、これまでこれらの通貨の反発を期待しては損切りした経験が頭をよぎって買いを入れられなかったことが悔やまれる。仮想通貨市場にも資金が戻りつつあり、上昇リスクが高まっているので、ビットコインの買いスタンスでいますが、ほかの通貨も上昇基調が続くのでは、と思っています。

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2018年4月19日 (木)

リスク選好の円安に期待

 4月19日5時51分現在、外為相場はやや円安の展開。ドル円は107.20、ユーロドルは1.2375となっています。

 昨日の東京市場では、輸出が10年ぶり高水準となり、特に対アジアでの輸出の伸びが確認できたことから、リスク選好の動きとなり、ポンペオ米CIA長官が極秘に北朝鮮を報道し、金正恩委員長と会談していとことも、リスク選好の動きを後押し。日本株は大きく上昇し、円安が進みましたが、欧州タイムに入ると、英3月CPIが市場予想を下回り、5月利上げを織り込む動きだったポンドが下落。円売りの動きも抑制されたものになりました。
 ユーロは、ユーロ圏3月HICPが市場予想を下回り、売り圧力がかかったものの、イランが決済通貨をドルからユーロに移行すると報道されるとユーロは上昇し、底堅い動き。加ドルは、BOCが政策金利の据え置きを決定し、引き続き緩和スタンスが必要との声明を受け、年2回とみられていた利上げ観測が年1回に後退。加ドル安の展開となっています。
 この後、日米首脳会談の発表待ちですが、悪材料視される可能性は低そうで、円安地合いは続きそう。ドル円、ユーロ円が上昇する展開を期待しています。

 仮想通貨は上昇。ビットコインは87万円台に上昇しており、上値も重いですが底堅い動きとなっています。こうなると上昇する展開を期待したいところで、90万円を超えてくれないとビットコインは買い辛いですが、ビットコインを買っていきたいところ。資金流出の動きは止まったようなので、押し目買いスタンスで上昇待ちです。

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2018年4月18日 (水)

日米首脳会談の結果待ち

 4月18日5時52分現在、外為相場はドル安で推移。ドル円は106.99、ユーロドルは1.2370となっています。

 NY株は大きく上昇し、リスク選好の動きとなっていますが、為替は大きな動きがなく、様子見ムード。英3月雇用統計で、賃金上昇が市場予想に届かなかったことから、5月利上げへの思惑が後退し、ポンドは軟調。独4月ZEW景況感指数、ユーロ圏4月ZEW景況感指数の低下で、ユーロにも売り圧力がかかりましたが、ドルの弱さもあり、ユーロドルは方向感に欠ける展開になっています。
 この後、日米首脳会談の結果待ちで、ドル円はヘッドラインのニュースに振らされそうで、トレードはやりづらい。市場がリスク選好の動きとなってきているので、為替への言及がなければ円安になりそうですが、ドル円より、ユーロ円やポンド円のほうが上がりやすそうです。豪ドル円は、上値が重いなあ……。

 仮想通貨は軟調。ビットコインは84万円台に下落しており、底堅さは感じるものの、買いの動きも限定的ですね。下値が切り上がってきているので、ショートで仕掛けるにも怖く、買いの動きも限定的なので、ロングもやりづらい。ただ、どちらかといえば上昇リスクを意識しておこうと思っています。

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2018年4月17日 (火)

円高リスクには注意

 4月17日5時51分現在、外為相場はドル安の展開。ドル円は107.11、ユーロドルは1.2380となっています。

 シリア空爆への米ロの対立激化への懸念が和らぎ、リスク回避の動きが後退。NY株は上昇し、米金利も上昇していますが、トランプ大統領は「ロシアと中国は通貨切り下げゲームを続けている」と発言し、中国・ロシアとの貿易戦争懸念がドル売りにつながっているようです。
 日本に対しても強硬姿勢で臨むことを示唆し、円安抑止が求められそうで、円高リスクには注意したいところ。ドルも弱く、ドル円には下落リスクがあり、ドル円の押し目買いには慎重になりたいところです。

 仮想通貨は下落。ビットコインは85万円台となっており、ここから再び下落に転じるのか、それとも底堅さを見せて上昇するのかに注目です。4月12日の反発以降、下降トレンドが終わり、上昇に転じる可能性がありますが、現状ではまだ資金流入の動きが確信できない。4月以降リスク資産を買い戻す動きが様々な市場で見られているので、仮想通貨も上昇に転じるのでは、と期待していますが、慎重に押し目買いを入れていこうと思っています。

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2018年4月16日 (月)

日本株上昇も、エネルギー不足

 17時7分現在、外為相場はユーロ高の展開。ドル円は107.22、ユーロドルは1.2361となっています。

 日本株は中国株の下落を尻目に上昇しましたが、売買は低水準で、上値を買いあがるエネルギーはなく、決算を受けて材料出尽くしとなる銘柄も多く、2部市場や新興市場が軟調だったことを考えると、指数ほど勢いを感じないですね。ただ、押し目買いの意欲は強いようで、リスク回避の動きは想定しづらい状況です。
 中国をはじめとしたアジア株が軟調となるなか、やや円高に振れていますが、円買いが加速する雰囲気もなく、日米首脳会談を控えて様子見ムードが強い状況。日米の企業決算を控えていることもドル円の上値を重くしているようです。
 一方、ユーロは上昇しており、ユーロドル主導でドル安となっており、ユーロドルは1.23台後半で上値が重くなりそうですが、押し目買いを意識。ユーロとポンドには買い安心感がありますが、ユーロポンドの動きを考えるとユーロ買いのほうがよさそう。豪ドルや加ドルは相対的に弱く、シリア攻撃が限定的なものにとどまったことによる原油相場の下落が重石となっているようです。
 基本的にはクロス円の押し目買い狙いで、悪材料がなければ豪ドル円が上昇しそうですが、豪ドル円はちょっとやりにくい。ただ、リスク回避の動きは見込んでいないので、82円台後半でロングにして84円狙いかなと思うのですが、こうやって書くと下がるのもよくあることです……。

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リスク回避は見込みにくい

 4月16日5時53分現在、外為相場は小動き。ドル円は107.44、ユーロドルは1.2330となっています。

 米英仏によるシリア攻撃が実施されましたが、今のところ相場に大きな影響は出ておらず、影響は限定的。もっとも懸念されているのはロシアとの対立ですが、ホットラインが機能していることで、これ以上の状況の悪化は想定しづらく、リスク回避の動きにはなりにくいようです。
 基本的に、悪材料で下げたところは買いでよさそうで、クロス円は円高に振れたところで、円売りを仕掛けたいところ。日米首脳会談が気になりますが、慎重に円売りのタイミングを探ろうと思います。

 仮想通貨は上昇。ビットコインは89万円台に上昇しており、下落トレンドが崩れた可能性がありそうですね。80万円を割り込む場面があっても、すぐに回復できるなら100万円を目指す展開も期待できそうで、現状ではまだショートカバーの範囲ですが、上昇基調が強まる可能性を意識しておこうと思います。

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2018年4月13日 (金)

リスク選好復活となるか?

 4月13日5時51分現在、外為相場は円安の展開。ドル円は107.30、ユーロドルは1.2325となっています。

 ロシア大統領報道官が「米ロの衝突回避ホットラインは双方が使用している」など米ロ両国が連絡を取り合っていることが明らかとなり、トランプ大統領も「シリア攻撃、差し迫っているかもしれないし、全く迫っていない可能性も」とツイートし、シリア攻撃への懸念が後退し、リスク回避の動きが後退。さらに、トランプ大統領がTPP再考の姿勢を示したことで、市場の不安感が後退。企業決算への期待感もあり、リスク選好の動きとなっています。
 シリアへの懸念後退で、円とスイスフランが弱くなっており、ユーロは昨日のECB議事録がややハト派的な内容だったこともあり、やや軟調。原油相場は中東情勢への懸念から上昇していますが、現状では総じてリスク選好の動きとなっており、円安リスクを意識。ドル円は107.50を超えられるかに注目ですが、週末ということやシリアへの軍事行動のリスクが完全に後退したわけではないことを考えると、107.50を超えられないかな、と考えています。こう書くと、抜けることが多いけど……。

 仮想通貨は反発、ビットコインは82万円台に上昇しており、ショートのストップを巻き込んで上昇した面もありますが、資金が戻り始めたのか、見極めたいですね。そろそろ仮想通貨市場にも資金が入り始める可能性があり、上昇にきっかけになるかもしれない。ビットコインは73万円あたりで押し目買いもありかなあ、と思い始めています。

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2018年4月12日 (木)

新規資金の買い意欲強い

 16時17分現在、外為相場は円高で推移。ドル円は106.85、ユーロドルは1.2369となっています。

 シリアへの軍事行動の可能性が意識されているなかで、日経平均も100円超下落すると思っていたのですが、26円安にとどまり、思いのほか底堅い状況。中東リスクが意識されるなかで、この後、円高に振れるかに注目しています。
 ただ、悪材料も織り込まれている印象で、新規資金の買い意欲も強く、為替は方向感に欠けますが、リスク回避の動きは見込みにくい。悪材料は買いという状況が続いており、日本株も下がらないので、逆に買いやすいですね。上値は重く、上値を積極的に買いあがるのはリスクが高そうですが、引き続き日本株は押し目買いスタンスで、為替も円高に振れたところでクロス円中心に円売りをしていきたい。豪ドル円や加ドル円の押し目買いを引き続き狙っています。

 

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シリアへの軍事行動が意識され、ドル安

 4月12日5時50分現在、外為相場はドル安の展開。ドル円は106.80、ユーロドルは1.2368となっています。

 シリアへの軍事行動が意識され、原油相場が上昇。資源国通貨やエネルギー株の支援材料になっていますが、市場全体ではリスク回避の動きとなっています。
 FOMC議事録では景気の過熱が意識されており、景気にブレーキをかける必要が話し合われるなど、タカ派的な内容でドルの買い材料になっていますが、地政学リスクが意識されているのでドルは買いにくい。ドル円は107.50-106.50のレンジにとどまっていますが、これがどちらに抜けるか見極めるまで動きにくいところで、ドル円はレベル的には買いたいところですが、ドルの弱さが気になってあまり買う気になれないでいます。

 仮想通貨は引き続き方向感がなく、小動き。ブルームバーグからはビットコインの価格下落を警告する記事が次々出ており、資金が入りにくい。ただ、下がりそうで下がらない状況で、ショートもやりにくいですね。ショートカバーへの不安感からショートポジションも作れずにおり、様子見を続けています。

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2018年4月11日 (水)

地政学リスクが意識され日本株下落

 16時14分現在、外為相場はドル安の展開。ドル円は107.00、ユーロドルは1.2376となっています。

 トランプ大統領やマティス国防長官が日程をキャンセルするなど、シリアへの軍事行動が意識される中、日本株はリスク回避の動きから下落。すでに上昇していたので、利食いのネタになった面もありますが、シリアへの軍事行動となるとロシアとの関係悪化が世界経済の下押し圧力になりかねないことが意識された面もありそうですね。ただリスク回避一辺倒でもなさそうでユーロやポンドは上昇しており、ユーロは昨日のノボトニー・オーストリア中銀総裁の発言が、ポンドもマカファーティMPC委員のタカ派的な発言が買い材料視されているようです。
 ドル円はドル安の影響で下落圧力がかかっており、ドルの弱さを考えると押し目買いはやはりやりづらい。豪ドルや加ドルも相対的に軟調になっていますが、こちらはユーロやポンドで出口戦略が意識されて買われている影響がありそう。基本的には悪材料は買いと考えて豪ドル円や加ドル円などのクロス円の押し目買いを意識していますが、日本国内に目を向けると安倍首相の辞任リスクも意識せざるを得ない状況となっており、円売りもあまり強気になれない状況です。今の時点で安倍首相には退陣してほしくないのだけれど……。

 

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