22時41分現在、外為相場はユーロ急落。ギリシャの連立協議が行き詰まり、ギリシャ大統領報道官が、再選挙の実施を表明したことで、ユーロドルは1.28を割り込みました。ただ、ユーロ買いも厚いようで、ユーロドルを1.2806でショートにしたものの、すぐに利食い。ちょっと売り込みにくい感じがあり、とりあえず様子見です。ギリシャの再選挙の可能性自体は、すでに織り込まれている面もあり、とりあえず、ユーロの戻りを待ちたいところ。ユーロ売りで仕掛けたいものの、現状では、手が出しにくいです。
米5月NY連銀製造業景気指数は、市場予想を上回る17.09。なんとなく、ポジティブサプライズになるような気がして、これが今日のショートカバーの予想の理由の一つだったのですが、思ったよりいい結果ですね。これを受けて、ドル円は80円を回復しています。新規受注は8.32と、前月の6.48より増加。受注残もマイナス4.82で、前月のマイナス7.23よりマイナス幅は縮小。ただ、全体的にみると、受注はちょっと弱い気もしますね。ただ、出荷は24.14と高い伸びを示し、雇用は20.48と増加で、前月も19.28と高い水準を維持しており、週平均労働時間も増加していますので、生産活動は落ち込んでいない。ヨーロッパで、金融危機とならなければ、順調に回復軌道に乗るでしょうが、望み薄かなあ・・・。
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