2017年9月26日 (火)

米朝関係悪化が意識され、円高

 9月26日6時7分現在、外為相場は円高の展開。ドル円は111.68、ユーロドルは1.1844となっています。

 昨日は東京タイムから、選挙があったドイツやニュージーランドで、連立交渉が難航するとの思惑から、ユーロやNZドルが売られていましたが、NYタイムに入り北朝鮮外相が、「トランプ大統領の発言は宣戦布告に相当する」「国連加盟国は米国が宣戦布告をしたことに留意するべき」などと発言し、北朝鮮リスクが意識されてリスク回避の円高となっています。
 この後、リスク回避の動きが続くかに注目ですが、これまでのように短期間に収束するか見通しにくく、様子を見たいところ。現状では、長引かないと思いますが、メルケル独首相の指導力低下を意識した売りも出ており、市場心理が悪化する可能性がありますので、円高リスクに注意したいと思います。

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2017年9月25日 (月)

現状ではリスク選好を意識

 9月25日6時8分現在、外為相場はドル高でスタート。ドル円は112.17、ユーロドルは1.1905となっています。

 北朝鮮の水爆実験強行への不安は残りますが、現状ではリスク選好の動きを意識することになりそうで、円安の展開を想定。北朝鮮のの水爆実験に関しては、実施すれば全世界を敵に回すことになるものの、そうした理性的な判断ができるか気がかり。実施しないことを祈りつつ、リスク選好の動きを意識していくことになりそうです。

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2017年9月22日 (金)

各国の出口戦略に注目

 9月22日5時51分現在、外為相場は円安の展開。ドル円は112.48、ユーロドルは1.1940となっています。

 リスク選好の動きが続き、相場の関心は各国中銀の出口戦略に移っている。経済指標で物価の上昇が確認されたり、利上げに前向きな発言が出れば反応しやすく、日銀が緩和姿勢を崩さない円は売られやすい。FOMCを通過したことで、ECBの行動に注目が集まりそうで、ユーロは上がりやすいのでは、と思っています。

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2017年9月21日 (木)

FRBの利上げシナリオ変わらず、ドル高

 9月21日6時2分現在、外為相場はドル高の展開。FRBが10月からバランスシートの縮小を開始することを明らかにし、四半期ごとに発表されるFRBの見通しでもメンバーのほとんどが、2017年あと1回の利上げ、2018年に3回の利上げを予想していることが明らかになるとドルが大きく上昇。ドル円は、112.15、ユーロドルは1.1892と大きくドル高となっています。

 ハリケーンの被害による影響もあり、12月利上げは難しかな、と考えていたのですがFOMCの声明では、「過去の経験では、嵐が中期的に国内経済の方向を著しく変える可能性は低いとみられる」としており、ハリケーンの影響を認めつつも、利上げシナリオは変えていない。今後、ドル高基調が続くかに注目ですが、他国の出口戦略が意識される可能性があり、円安・ドル安基調になるのでは、と考えています。

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2017年9月20日 (水)

リスク選好の円安続く

 9月20日6時現在、外為相場は円安の展開。FOMCを控えて様子見ムードもありますが、リスク選好の動きは続いており、円とドルが軟調になっています。

 北朝鮮リスクが完全に織り込まれ、アメリカと中国の成長期待からリスク選好の動きは続いており、FOMC通過後の値動きが気になるものの、リスク選好の動きは続きそう。日本株もあっさりと2万円台を回復していますし、今日はポジション調整主体の動きとなるでしょうが、円売りスタンスでいいのかな、と思っています。

 ビットコイン円は9月15日に310000の安値を付けたものの、その後反発し、昨日は458500まで上昇。現在は、43万円台後半での推移ですが、とりあえず資金流出は落ち着いたようですね。確かに資金の流れが不透明になり、犯罪等に利用しやすく、国家を敵に回しやすい面はありますが、それでも利用拡大の流れは続きそう。慎重に押し目買いを入れていきたいところです。

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2017年9月19日 (火)

ポンドと加ドルに利食いの動き

 9月19日5時41分現在、外為相場はユーロ高の展開。ドル円は111.52、ユーロドルは1.1956となっています。

 ユーロ、ドル、円が堅調な一方、ポンド、豪ドル、加ドルには利食いが入る形。ポンドはカーニーBOE総裁が「利上げは限定的かつ緩やかになるだろう」、「見通しに著しいリスクが存続する」等と発言しポンド安になったということですが、その発言前から下落していたので、これ以上のポンド高はちょっと見込みにくくなった印象。加ドルは、レーンBOC副総裁が「高金利や加ドル高の影響を注視」と発言し大きく下落。イギリスもカナダも、潜在的なインフレ圧力が気になるものの、積極的に金融引き締めをしたくない、という姿勢が伝わってきます。
 全体的にFOMCを控えてポジション調整の動きが出ているといった印象で、少し円が売られすぎといった印象もありますが、北朝鮮リスクを始めとした悪材料は織り込まれているので、円買いは仕掛けにくい。ドル円、クロス円ともに円売りを意識しています。

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2017年9月18日 (月)

リスク選好の動きが続くか?

 6時15分現在、外為相場はややドル高でスタート。ドル円は111.02、ユーロドルは1.1933となっています。

 先週は予想外にリスク選好の動きが続き、特にポンドは早期利上げへの思惑もあり大幅上昇となりましたが、今週もリスク選好の動きが続くかに注目。北朝鮮問題も、軍事衝突に至るまでまだ何段階かのプロセスがあるとの認識から、あまり材料視されず、ミサイル発射などの悪材料で下げたところは買い場との認識が強まっているので、よほど大きな悪材料が出ない限り、下げ相場にはなりにくそう。レベル的には調整の売りが入りそうなところですが、リスク選好の動きを意識していくことになるのかなあ、と思っています。

 ただ、こう書くと下がるんだよなあ・・・。

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2017年9月15日 (金)

北朝鮮リスクが再び意識

 9月15日6時7分現在、外為相場はドル安の展開。ドル円は110.23、ユーロドルは1.1914となっています。

 昨日は米8月消費者物価指数が市場予想を上回る前月比プラス0.4%となり、ドルが上昇。しかし,北朝鮮にICBM発射の兆候との報道がドルの上値を抑え、下落に転じています。
 市場でリスク回避ムードが高まるかに注目で、ドル円の下落リスクを意識しておきたいところ。このところ大きく上昇してきたこともあり、ドル円のショートを意識していきたいと思います。

 ビットコインは、「ビットコイン中国」は14日、今月末で取引を全面停止すると発表し、急落。ビットコイン円は336880まで下落。中国勢の資金流出が原因で、こうなると割安感からの買いはリスキー。ただ、世界的には普及が進んでおり、騒動が落ち着けば上昇に転じる可能性が高い。通貨価値をどう見極めるか、という問題はありますが、金と違って商品が買えるので、ドルの代替通貨としての需要が出てくるはず。とはいえ、現状では押し目買いは避けるべきだと思います。

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2017年9月14日 (木)

過熱感に注意も、リスク選好の動き

 9月14日6時25分現在、外為相場はドル高の展開。ドル円は110.45、ユーロドルは1.1885となっています。

 アメリカの税制改革への期待感からドルが上昇する一方、プラートECB専務理事が金融政策の変更に慎重姿勢を見せたことで、ユーロは下落。ロシアゲート問題に関する報道でドルが急落する場面もあったものの、ドルの上昇基調は続いています。
 この後、リスク選好が続きそうで、現状では突発的な悪材料が出たら押し目買いのチャンスといったところで、過熱感もあるので積極的には仕掛けづらいですが、リスク選好の動きが続くのかな、という印象です。

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2017年9月13日 (水)

北朝鮮への制裁決議案受け、不安心理後退

 9月13日5時56分現在、外為相場は円安の展開。ドル円は110.14、ユーロドルは1.1964となっています。

 北朝鮮への追加制裁決議案が全会一致で可決されたものの、内容が当初想定されていたものよりソフトなものとなったことから、警戒感が後退し、円安が加速。ドル円は110円を超えることはないと思っていたのですが、あっさりと抜けてしまった印象です。
 制裁案はソフトなものになっているものの、北朝鮮にとっては受け入れがたい内容で、引き続き北朝鮮リスクには注意が必要。リスク選好の動きが広がっていますが、突発的な下落には注意が必要です。

 とはいえ、地政学リスクで下落したところは買い場、という雰囲気には逆らえないなあ・・・。

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