都議選で自民は大敗

7時12分現在、外為相場はやや円高でスタート。この後も、円高圧力がかかりそうですが、それほど強いものではなく、アジア株やダウ先物次第でしょう。東京都議選では、自民党は第一党の座から陥落したものの、これは材料にはならないでしょうから、方向感のない動きになるのかな、と考えています。現状では大きく円安になる可能性は小さく、円高方向に進みやすいですが、まずは午前中の値動きをみたいところです。

東京都議選で、自民党は第一党の座から陥落。民主党が第一党に躍進していますが、単独で過半数を取れないことに、民主党の弱さを感じるような気がします。とはいえ、全42選挙区中、39選挙区で、民主党の候補がトップ当選していますから、自民党も相当弱いですね。麻生首相の退陣論が強まりそうな感じですが、相場への影響はないでしょう。また、低レベルな足の引っ張り合いを見せつけられることになりそうです。

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絶望的な衆院選

次期衆院選の前哨戦として注目されると東京都議選が今日、開票されますが、結果がどうあれ、日本の政治はあまり変わらないでしょう。自民党が勝てば、バラマキ型の財政政策。民主党が勝っても、バラマキ型の財政政策。若干の意見の相違があれど、本質的にはなにも変わらないでしょうね。

政権を担当できる政党はどちらかと問われれば、私は自民党だと思います。長く政権を担当しているということもありますが、民主党に比べて、民主的な印象で、党議拘束など、一議員が自分の良心に従って行動できるわけではないので、大したことはないのですが、それでも民主党に比べればマシといった印象です。民主党は完全に寄り合い所帯。これをまとめるにはどうしても強圧的にならざるを得ないのでしょう。とはいえ、獅子身中の虫がいますから、常に崩壊の危険にさらされており、政権を取った後、短期間で党が崩壊する可能性もあると見ています。あまり信頼できません。最も自民党もいったん下野した方がよさそうですが・・・。

ほかの政党には、政権を担当できる党はないですね。公明党も存在感を失いそうで、それ以外の党は、自民・民主、どちらにも投票したくない人たちの受け皿になるしかないでしょうが、波乱要因にはなりそうもない。最も恐れているのは、自民と民主の勢力が拮抗して、公明党がキャスティングボートを握ることで、これは、民主主義を否定する形となってしまいますが、幸いこのリスクは少なそうです。民主党が崩壊し、大政翼賛会の再来になってしまう可能性もありそうですが、現状ではこのリスクも少なそう。結局、自民党政治に戻ってしまいそうです。次期衆院選で、自民党は大敗を喫しそうですが、ほかの政党が弱すぎて、最終的には自民党が復活してしまうのでしょう。

そう考えると、次期衆院選が日本を変えるきっかけになるような感じがしないですね。そうなると閉塞感が漂い、この閉塞感が経済をますます停滞させるでしょう。日本には、世界経済の低迷からデカプッリングする実力はあると思うのですが、実力を発揮できそうにないですね。これまで通り、世界経済が好調であろうと不調であろうと、停滞してしまいそうな印象です。いずれにしろ、次期衆院選が一つの山場になりそうですが、期待はできない。自民党と民主党、どちらがより日本をダメにしないか、という基準で選ぶ絶望的な選挙になりそうです。

今週もよろしくお願いします。

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来週も下げ相場か?

今週の外為相場は、やや円安に戻して終了。ドル円は91円台に突入も、92円台に戻して終了しており、ちょっと円買いは仕掛けにくいですね。とはいえ、流れは円高方向。93円台の乗せてきたところでショートにしたいところです。ユーロドルは1.3830がサポートとして機能しそうで、1.3830から1.4070までのレンジになりそうですが、抜けるならドル高方向でしょうか。リスク回避の動きが強まることが予想され、株高トレンドも終了したようですから、円高・ドル高の展開を意識することになりそうです。落ち着いて、戻り売りを狙いたいところですが、戻りを望んで、円売りやドル売りを仕掛けることがないよう十分に注意しようと思います。

来週は米企業決算が続々と発表されますが、仕掛け的な動きがあっても、基本的には材料にならないと考えています。ただ、悪材料に反応しやすくなっている点には注意が必要ですね。最も警戒しているのは、ヨーロッパからのニュースで、火種はおそらくこちらで上がるでしょう。欧州タイムに突然、悪材料が出てくる可能性には注意しようと思います。

今週もありがとうございました。来週もよろしくお願いします。

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8200ドルに注目

23時15分現在、外為相場は方向感なし。円売り圧力を感じますが、NY株次第でどちらにも動きそうですね。ドル円のショートはうまく利食えましたが、ここから先の展開がまったく読めない。NYダウが8200ドルで抑えられそうで、商品相場も下げていますから、円売りを仕掛けていこうとは思えません。かといって円買いを仕掛けても、踏み上げられる可能性があり、週末ということもあり様子見です。今週はかなり負けが多くなってしまったので、利食いのイメージを残して、終わりにしたいですね。この後、各通貨いくらで引けるかに注目です。

NY株は引き続き方向感を見いだせないですが、8200ドルを超えられるかに、引き続き注目です。ここを超えて引ければ、来週はもう少し落ち着いた動きになりそうですが、8200ドルを割り込んで引けるなら、下値をうかがう展開になりそうですね。米企業決算が本格化してきますが、基本的には材料にならないと考えています。ただ、市場心理がかなり悪化してきていますので、売り圧力がかかりやすく、8200ドルから大きく上昇する展開は考えにくい。ここからさらに円高が進む可能性が高く、逆張りの癖が出ないように注意していこうと思います。

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ドル円ショート

19時41分現在、外為相場は円高の展開。ドル円主導で円安になるかと思ったのですが、思いのほか弱い動きです。ユーロドルやポンドドルは上値がはっきりしていたのでショートにすればよかったのですが、株価が持ち直すかも、と思って追撃売りできず、非常に後悔しています。問題はここからで、いったんドル安に振れる可能性もありそうですね。ユーロドルは1.3830が、豪ドルドルは0.77がサポートになりそうで、買いが入ってくる可能性があります。サポートを抜けたら追撃売りでしょうが、いったん、ユーロドルのロングを狙ってみるのも面白いかもしれませんが、ちょっとリスクが高い。ドル安に振れる可能性を意識して、ドル円のショートの方が無難だと思います。今週はかなり大きく動いていますので、ポジション調整主体の動きになるかもしれませんが、もう一段の円高を見込んでみようかと思います。

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もう少し、円安か?

7時9分現在、外為相場は円安の展開。NYダウが8200ドルを割り込んで引けましたが、それほど弱気な印象はなく、もう少し、円安が進むでしょうか。ただ、商品相場も、小幅な反発にとどまっており、買い意欲は弱いですね。もう少し円安に進みそうな気もしますが、様子見にしたいと思います。ユーロドルは1.4070まで上昇。1.40がレジスタンスとなるかと思いましたが、ちょっと無理がありましたね。1.4070がレジスタンスかなとも感じていたので、ここを意識すべきでした。ポンドドルは強力なレジスタンスになると考えていた1.63を超えてしまい、意外な印象。1.6380まで上昇するとは思いませんでした。しかし、ユーロドル、ポンドドルともに、NYタイムの高値がレジスタンスとして機能する可能性が高く、慎重に戻りを見極めて売っていきたいと思います。

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円高・円安どちらもありそう

23時23分現在、外為相場は方向感なし。ここから先はNY株次第ですが、円安・円高どちらもありそうで、難しいですね。戻り売り圧力は強いですが、ショートカバーの流れではありますから、ショートもリスクが高い。しばらく様子見の方がいいかもしれませんね。NY市場が引けてから、次の展開を考えようと思います。

NYダウは8200ドルの攻防で、ここから上の売り圧力が強いですが、何かのきっかけで、上昇する可能性がありそう。逆に、ここを維持できなければ、下落圧力が強まりそうですね。株式市場は、上昇の可能性がありそうですが、為替相場は株高には反応しにくくなるかもしれません。ユーロドルは1.40がレジスタンスになりそうですが、ここを抜けたとしても、その上には売りがひしめいているでしょう。円安・ドル安相場は終わり、円高・ドル高を意識する局面だと思います。

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イギリスは金融政策据え置きを予想

19時2分現在、外為相場は円安の展開。ショートカバーの展開で、今日の東京タイムにはショートカバーになると確信していたのですが、昨晩の損切りが痛いですね。昼休みに、ユーロドル、ポンドドルのロングにしましたが、いったん利食いにしました、ほんとはキープしたいのですが、ここまでずいぶん損切りを積み重ねてしまったので、その穴埋めをしなければなりません。大損した後は、まず、損失の半分を取り戻すべきだと考えていますので、まずはそれを優先します。この後、BOEの政策金利発表も控えていますので、いったん様子見にしようと思います。

イギリスは金利据え置きを予想。問題は量的緩和をさらに進めるかどうかですが、現状では必要ないと思うものの、量的緩和拡大に踏み切ってくるかもしれませんね。問題はその場合の反応で、量的緩和を拡大した場合、ポンドが売られるはずですが、すでにだいぶ売られていますので、材料出尽くしの上昇も考えられます。反対に、量的緩和を拡大しない場合、常識的にはポンド高ですが、失望売りの可能性も否定できない。どのような結果が出るかわからず、またそれに対して、どのようなアクションがとられるかわかりませんので、イベントリスクは避けた方がよさそうです。

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大損失・・・

6時21分現在、外為相場は円高の展開。ドル円は久々の92円割れですが、まったく予想していませんでした。ロンドンフィックスに円買い需要が出て、それが、ドル円94円のオプションをつけ、急落につながったのですが、多くの人が、この円高を予想していなかったことがわかりますね。ストップがなければ、退場させられるところでしたが、せっかく積み上げてきた利益を吹き飛ばしてしまい、もう一度やり直しです。今回の急落で、ロングのポジションはかなり吹き飛ばされているはずですから、ここからの円買いは非常にリスクが高く、円安を意識しておくべき局面だと思いますが、大きく動いたあとだけに、乱高下する可能性もあり、注意が必要。クロス円の押し目買いもありだと思いますが、ショートはしばらく控えたい局面です。

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1.7%成長?

23時30分現在、外為相場は方向感なし。円安・ドル安の展開になりそうですが、NY株が大きく買い戻される展開ではないために、円安が加速する展開にはなっていません。ユーロ円が下落してきたときは、ちょっと冷や汗ものでしたが、ユーロポンドに下落圧力を感じたので、リスク回避の動きはいったん終了と見て、そのままポジションを継続。何とか戻してくれました。ここから、NY株が上昇するかに注目で、NYダウが8200ドル台を維持できるかに注目ですね。ここを超えて引ければ、いったん買い戻しの展開になると思います。米企業の決算発表が始まりますが、金融機関が評価損を拡大させていない限り、相場の材料にはならないと考えています。NY市場引け後に、アルコアの決算発表では強気の見通しを示してくるはずですから、明日の欧州タイムまではリスク回避の動きが強まることはないと見ています。

IMFが来年の世界経済見通しを示しましたが、それによると、日本の来年の経済成長率はプラス1.7%となり、米欧よりリバウンドが大きくなると見込まれているようです。個人的にも同感なのですが、問題は政治で、どうも政治家が足を引っ張りそうな気がします。財政規律などは完全に無視されており、並の国なら破綻するほどの財政赤字をさらに積み増しそうな雰囲気ですから、先行きへの不安感が、消費を抑制する可能性が高く、IMFは成長見通しを下方修正する羽目になるのではないでしょうか。日本の場合は政治が最大のリスクで、政治家の足の引っ張り合いが続くなら、過去の遺産を食いつぶしながらで衰退していきそうな感じです。

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