円買いか、ドル売りか・・・
6時41分現在、外為相場はポンド高の展開。NY株は堅調な展開でしたが、終盤に失速。ドバイ問題は尾を引かなかったようですが、リスク選好の流れとは言いづらく、微妙な雰囲気。ドルは、バーナンキFRB議長の発言で売られましたが、先週末の米雇用統計の改善で、出口戦略への思惑が高まりやすく、それを牽制する意味でも、弱気な発言になるのでしょう。この後、アジア市場待ちですが、米景気回復期待による、世界経済回復期待と、ドバイショックによる悲観論の綱引きになりそうで、特に、ドバイ絡みのニュースには気をつけたいところ。ドバイ絡みのニュースが出てこないことを期待して、ドル売りをすべきか、悪材料を期待して、円買いをすべきか悩んでおり、現状では次の材料待ちです。
ドル円は、バーナンキ議長発言を受けて、89.04まで下落しましたが、やはり下方向でしょうか。リスク回避のドル買いで上昇しそうな雰囲気も感じられるのですが、なんともやりづらい。ドル売りなら、ユーロドルの方がやりやすいので、ドル円には手を出しませんが、リスク選好のドル売りか、リスク回避の円高か、と考えるなら、ドル円はショートにすべきなんでしょうね。
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